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汎用CGI/アクセスログ解析

アクセスログ解析ご利用案内

「アクセスログ解析」は、トップページに対してのアクセスログを集計し、アクセスがあった時間帯や日付などについて解析表を作成するものです。

ご利用上の注意(※必ずお読みください)
全体の流れ(申請からホームページ作成まで)

サンプル: アクセスログ解析のサンプルページ

利用手順:

  1. 汎用CGIのお申込みからお申し込みいただきます。
  2. 利用申請後、自動返信メールで次のURLが通知されます。
    - 「アクセスログ集計用URL」
    - 「アクセスログ解析結果表示用URL」
    これらのURLはユーザー毎に異なりますので必ずご確認ください。
  3. メールの通知が届きましたら、下記「HTMLの記述方法」を参照して自分のホームページに設定してください。
  4. 設定ができましたら、サーバへ転送しブラウザでホームページを開いてみてください。
  5. 最後に、メールより通知されました「アクセスログ解析結果表示用URL」をブラウザに入力してご確認ください。この時点アクセス情報が解析表に正しく表示されれば、テストは完了です。

制限事項:

  • アクセスログの件数は3,000件まで保存されます。3,000件を超えたら、古い順から削除されます。
  • ドメイン名を登録されていないIPアドレスからのアクセスは解析対象になりません。

 

HTMLの記述方法

1.アクセスログの集計を行う

アクセス解析を行いたいページの「HTMLソース」に、次の1行を埋め込んでください。(どこでも良い)


<img src="アクセスログ集計用URL">


リファラーを取得したい場合は、埋め込むHTMLの記述を以下のように置き換えてください。

<script language="JavaScript">
<!--
if (document.referrer == parent.frames.location) {
refer = top.document.referrer;
} else { refer = document.referrer; }
refer = escape(refer);
document.write("<img src='アクセスログ集計用URL&ref="+refer+"'>");
// -->
</script>


利用申請直後に、メールにより通知された「アクセスログ集計用URL」を正しく記入したうえ、HTMLファイルをサーバへ転送してください。その後、サーバへ転送されたページをブラウザで開いてみてください。正しく設定されていない場合、「アクセスログ解析設定エラー」のメッセージが表示されます。正しく設定されれば、何も表示されません。

2.アクセスログの解析結果を見る

アクセスログを集計しているページの解析結果を見るには、メールにより通知された「アクセスログ解析結果表用URL」を直接ブラウザに入力するだけでご覧いただけます。解析表に新しいアクセス結果が表示されれば、テストは完了です。

 

 

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