「お問い合わせフォーム」、「資料請求フォーム」、「各種お申込フォーム」などの通信データを暗号化する方法です。
サイトを暗号化するには、SSLサーバサービスにご加入いただいている必要があります。
SSL機能を有効にして通信データを暗号化するには、サイトのアドレスを変更する必要があります。
アドレスの「http:」部分を「https:」にすることでSSL機能が有効になります。アドレスの変更例)
通常のアドレス:http://www.○○○○.ne.jp/
SSLのアドレス:https://www.○○○○.ne.jp/https の最後の s は、セキュアという意味です(暗号化されて通信が行われます)。
ブラウザの鍵マーク表示とURL表示
SSL機能が有効になっていると、ブラウザのアドレス欄前後に鍵マークが表示されます。
またブラウザのアドレス欄は https://www.avis.ne.jp/ のようにアドレス先頭に「https」と表示されます。Chromeの例
Edgeの例
IE11の例