アクセスカウンター利用方法 - 様々な変更例

文字色の指定

<img src="/cgi-bin/Count.cgi?ft=5&srgb=00ff00&prgb=ff0000&df=カウンターファイル名">

srgb= 変更前の色、RGBカラー16進数又は8ビットの10進数で指定

例：srgb=00ff00　（GREEN、16進数）
srgb=0;255;0　（GREEN、8ビットの10進数）

prgb= 変更後の色、RGBカラー16進数又は8ビットの10進数で指定

例：prgb=ff0000　（RED、16進数）
prgb=255;0;0　（RED、8ビットの10進数）

反転

<img src="/cgi-bin/Count.cgi?ft=5&negate=T&df=カウンターファイル名">

negate=T　反転を有効にする

<img src="/cgi-bin/Count.cgi?dd=B&ft=5&negate=T&df=カウンターファイル名">

スタイルBの反転

<img src="/cgi-bin/Count.cgi?dd=C&ft=5&negate=T&df=カウンターファイル名">

スタイルCの反転

<img src="/cgi-bin/Count.cgi?dd=D&ft=5&negate=T&df=カウンターファイル名">

スタイルDの反転

<img src="/cgi-bin/Count.cgi?dd=E&ft=5&negate=T&df=カウンターファイル名">

スタイルEの反転

桁数の指定

<img src="/cgi-bin/Count.cgi?ft=5&md=10&df=カウンターファイル名">

md= 桁数　（5～10の数字）

フレーム色の指定

<img src="/cgi-bin/Count.cgi?ft=5&frgb=ffd700&df=カウンターファイル名">

frgb= フレームの色、RGBカラー16進数又は8ビットの10進数で指定

フレーム幅の指定

<img src="/cgi-bin/Count.cgi?ft=5&ft=10&df=カウンターファイル名">

ft= フレームの幅、ピクセル数（整数）で指定

フレームなし

<img src="/cgi-bin/Count.cgi?ft=0&df=カウンターファイル名">

ft=0　フレームなしの指定（0または1）

色の透明化

<img src="/cgi-bin/Count.cgi?ft=5&tr=T&trgb=0;0;0&df=カウンターファイル名">

tr=T　透明化を有効にする
trgb= 透明化したい色、RGBカラー16進数又は8ビットの10進数で指定

例1：tr=T&trgb=0;0;0　（背景の透明化 - 元の背景色は黒）

<img src="/cgi-bin/Count.cgi?ft=5&tr=T&trgb=0;255;0&df=カウンターファイル名">

例2：tr=T&trgb=0;255;0　（文字の透明化 - 元の文字色は GREEN ）

前ゼロを表示しない

<img src="/cgi-bin/Count.cgi?ft=5&pad=0&df=カウンターファイル名">

pad=0　前ゼロの抑制

カンマの表示

<img src="/cgi-bin/Count.cgi?ft=5&comma=T&df=カウンターファイル名">

comma=T　カンマ表示を有効にする

いくつかの組み合わせ

<img src="/cgi-bin/Count.cgi?ft=0&srgb=00ff00&prgb=ff0000&tr=T&trgb=0;0;0&df=カウンターファイル名">

デフォルトスタイルで、フレームを外し、文字を赤に変更し、黒の背景を透明化した組み合わせ

<img src="/cgi-bin/Count.cgi?dd=E&ft=0&tr=T&trgb=255;255;255&comma=T&df=カウンターファイル名">

スタイルEで、フレームを外し、コンマを付け、白の背景を透明化した組み合わせ

カウンターの非表示

カウンターを表示したくない場合、まずカウント非表示という設定にしておいてから、別のページ（公表しないページ）でカウントの値を増やせずに呼び出すことができます。

まず、カウントされたいページに下記の記述を埋め込みます。

<img src="/cgi-bin/Count.cgi?sh=0&df=カウンターファイル名">

sh=0　カウンターを表示しない設定。

次に、別のページ（公表しないページ）で下記のようにカウントの値を増やせずに呼び出します。

<img src="/cgi-bin/Count.cgi?ft=5&incr=F&df=カウンターファイル名">

incr=F　カウントを増やさない設定