日時と時間の設定方法
デフォルトスタイル
<img src="カウンターのURL&display=parm">
?マークのあとにパラメータの入力です。
パラメータが2つ以上の場合、縦バー "|" またはアンパサンド "&" で区切ってください。
日付を表示したいとき、パラメータ display の値 parm を date に代入し、時計として表示したいとき、 parm を clock に代入してください。
デフォルトの日付フォーマットは MMDDYY で、時間は12時間制です。
パラメータ表
パラメータ | 説明 | 設定値 | デフォルト |
display=X | ディスプレイタイプ | 日付(date)、時計(clock)またはカウンター(counter)として表示します。 X は表示したいタイプによって異なります。日付の場合は date に、時計の場合は clock に、カウンターの場合は counter に置き換えてください。指定がない場合はカウンターの表示として扱います。 |
display=counter |
tformat=X | 時間の フォーマット |
時間のフォーマットは12時間制または24時間制で表示します。 X は12または24です。 display=clock との組み合わせしか有効になりません。 |
tformat=12 |
dformat=X | 日付の フォーマット |
日付のフォーマットを指定します。 X は yymmdd(年-月-日)、 ddmmyy(日-月-年)またはmmddyy(月-日-年)という3つのフォーマットです。 年数を4桁で表したい場合、yy の代わりにyyyy を入力してください。 |
dformat=mmddyy または dformat=mmddyyyy |
ft=X | フレームの 厚さ |
フレームの厚さをピクセル数で指定します。 X は 0 の場合、フレームがなしで、5以上なら3次元の効果が現われます。 |
ft=5 |
dd=X | スタイル | 表示するスタイルを指定します。 X は5つのスタイルで指定できます。 |
dd=A |